本日は、神戸市中央体育館で行われています社会人ハンドボールの大会に行ってきました。普段、小学生の大会で指導されてる方や審判をされてる方が選手としてコート上でプレーしている姿は、見慣れないせいか不思議なものでした。
大会を通して、年齢、経歴、経験がまったくちがう方々が、ハンドボールによってつながっていると考えると、とても素敵なことだなと思います。喜んだり悔しがったり怒ったり悟ったり、一つの大会の中にいろいろな表情と思いが見られた一日でした。
プレーのレベルもすごいのですが、なによりハンドボールをやっている、やっていたということは人とのつながりになることを実感した一日でした。
10年ぶりに立った憧れの舞台はキラキラしていました!
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